2012年4月19日木曜日

朔太郎音楽祭2010:2010.10.23編

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2010年10月23日―24日
朔太郎音楽祭@前橋

10月23日編

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10月23日(土)~24日(日)
今回で5回目の節目となる、前橋で開催される音楽祭です。
フィロマンドリーネは、24日の演奏会に出演しました。


今回の開場となった、前橋テルサです。
結婚式場を兼ねた施設なので、とても美しくオシャレなホールでした。


街角ミニコンサートといって、前橋駅や、前橋市の主要施設各地で、マンドリン演奏を聴くことができます。

前橋プラザ元気21で、ラバース・マンドリンクラブと、大泉マンドリンクラブの演奏を聴きました。

その後、前橋テルサに戻ってきて、OMPカルテットの演奏を聴きました。
写真は、OMPカルテット、
折井清純さん、友成貴司さん、沢田昇さん、棟居淳さんです。


続いてはプレストマンドリーノ
久米井謙三さん、多武和民さん、杉浦知美さんの演奏でした。
息の合った演奏と、軽快なトークで、楽しませて頂きました。
最後は歌も加わり、とても豪華なコンサートでした。


街角コンサートに続いては、毎年恒例の、四重奏コンクールです。
それに加えて今年から、独奏コンクールも行われました。
豪華というかお馴染みの審査員と、大会役員の方々です。

久保田先生は審査委員長を務められました。
ソロコンと四重奏は同日に連続で行われたので、審査員の先生方はとても大変だったと思います。


ソロコンクールファイナリストの皆さん。
ソロコンの課題曲は、幻想曲「岸辺に立ちて」(ボッタキアリ)、それと自由曲でした。
同じ曲を、5回聴きましたが、それぞれ個性のある演奏でした。


優勝した岡崎舞さん。
自由曲はPOLONESE(R.カラーチェ)。
とても堂々としていて、安心して聴いていられる、素晴らしい演奏でした。


四重奏コンクールの優勝は、
明治高校のカルテットWolkenkratzer。

自由曲は、String Quartet in F Minor(メンデルスゾーン)
1stを弾いた山木さんのソロは見事でした。


無邪気な笑顔で喜ぶ山木さんと、2ndを担当した西殿さんが、感極まって泣いているのが、対照的で、とても印象的でした。


表彰式の後は、審査委員長の久保田先生の講評。

審査委員からの講評は、辛口な意見が多かったです。
「ソリストとは何か。」という話は、とてもためになりました。


ソロコン第2位の平山豊さん。
平山さんが師事している堀さんと、審査員を務められた、ギターリストの伊東福雄さん。


コンクール終了後は、ロビーで交流会がありました。
広島のマンドリナータミドリの皆さん。
今回出場したカルテットは、みんな伴奏はギターでしたが、唯一リュート・モデルノでした。とてもバランスの良い、息の合った素晴らしい演奏でした。


毎年ゴンドラマンドリンオーケストラに出演されている、青葉マンドリン教室を主宰されている肝付兼美さんと、札幌校の田中昌江さん。




立川マンドリンクラブで活躍されている、KI・SOUの皆さん。
自由曲では、組曲6番(アンブロジウス)を演奏しました。
曲が進むにつれて、どんどん良い演奏になっていきました。



頭も良くてマンドリンも上手い、兵庫県の佐上さん。
この後、佐上さんの師匠の大西功造さんや、ゴンドラの方々など大勢で、飲みに行きました。
そのまま皆で、佐上さんの部屋に押しかけました。いろいろな興味深いお話しを聞くことができました。
あんなメンバーで飲みに行くことなんて、なかなか無いだろうなぁ・・・とても良い思い出になりました。

こうしてみると、ホントに日本全国各地から、マンドリンの指導者やソリストの集まった音楽祭ということが、実感できます。


10月24日編はこちら!




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